6.05.2009

iPhoneにクラック-そして分解!

恐れていたことが・・・・
何時もパパのiPhoneを取ってはゲームしているAKIRAです。絶対に落とすなよって言って聞かせているので、最初はそろそろと両手で持ってリビングへと運んでいくのですが、そのうちミニカーと一緒に片手で持って走り回るように!

そして!!!! フローリングの床へと・・・・・・鈍い音が!!

その時は気付かなかったけど、後で気が付いたのは銀縁のベゼルが若干ずれてボリュームボタン付近が飛び出ている状態に。
爪が引っかかる様な感触が気になってしょうがない。
その後、見回しているとイヤホンジャックのそばのケースにクラックを発見。目の前が真っ暗に!これで、保証修理が利かなくなるのでは?

まあ、なったものは仕方ない!(O型)

とりあえず、これでケースを空けてみる口実もできたし・・・・・



下側、ドックコネクター両サイドのネジを外してスクリーンに吸盤をくっつけて上に引っ張れば簡単に外れました。
まあ、沢山の先駆者達が分解手順をアップしてくれているので余裕の作業でした。
中身は!



しかし、コネクター外しとかはまた勇気を十分に充電してからと言うことで!

Do not remove sticker.



禁断の「Do not remove」ステッカー
これをめくれば後戻り出来ない。これをめくる勇気はあと三つ四つはクラックが必要かと!(笑)
真ん中の白黒○は水没センサーかな?

今回、開けてびっくりだったのはスクリーンとベゼルのスキマから大量の埃が侵入していることでした。(ベゼル内側)
ロジックボードとベゼルがフレームグラウンドされていることから埃等で接触不良が発生すると結構不具合が出そうな予感。
この辺りをこまめに清掃しないと長い間使えないだろうな!



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