7.10.2009

Epik Screen Protector Sheet.

Epik Crystal Gel case を購入した時に一緒に付いてきたスクリーンプロテクターを張ってみました。
巷では「まず、裸になります。」から始まり、ほこりが入らないようにお風呂で壁一面にシャワーをかけて裸になって息を止めて・・・・・めちゃめちゃ大げさなことになります。

しかし、そんなたいそうな事はしたくないので簡単に、まずタオルを濡らして固く絞りデスクの上に置き、その上に全体を綺麗に拭きあげたiPhoneを置く。そして、エアコンと息を止めて一気に貼り付けます。

こんなことでいとも簡単に作業完了。



しかし、そこには落とし穴が潜んでいました。
折角、綺麗に貼れたのですがなんと会社の蛍光灯の下で貼った時には問題なかったのに、家の3波長の蛍光灯の下では干渉縞が発生します。太陽光や白熱灯では問題無いのに。

どうも、ガラスに接する側のシリコン膜の厚みが均一になってないために、表面のPET樹脂とガラスが平行にならなくて、干渉縞が発生する様です。

先に貼っていたパワーサポートのクリアとさほど遜色の無いプロテクターだったのに、やはり値段の差がこんなところに出るんですね。汗!

写真のホームボタン辺りを見ると干渉縞が見て取れます。



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